語源
瑪瑙の名前は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられた[木下亀城・小川留太郎 『岩石鉱物』 保育社 75頁]。英語の 、現名はディリッロ川)でこの石がとられていたためである。
苔瑪瑙
苔瑪瑙(こけめのう)、モスアゲート () は、内部に緑泥石か類似の結晶を内包していて、研磨すると苔状の模様が現れるものをいう。また、モスアゲートの一種で、内包する結晶が樹枝状(シダのような模様)に現れたものを模樹瑪瑙(Dendritic agate、デンドリティックアゲート)または樹木瑪瑙(Tree agate、ツリーアゲート)という。
紅縞瑪瑙
紅縞瑪瑙(べにしまめのう)、サードニクス () は、縞瑪瑙の一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいものをいう。8月の誕生石とされている。